Compositor: Não Disponível
人ごみの流れに今立ち止まって
抱きしめて思い出に変わるまで
優しさに照れてばかりで困らせていたけど
何げない偶然も運命に思えた
何も言わず長い口づけしたら
もう振り返らず歩き出して未来へと
あるがままに愛した二人だから目が眩むくらい
最後まで鮮やかに
捨てられた子猫のように震える夜は
凍えそうな孤独な肌を寄せた
優しさを遥かみたいに傷つけてきたけど
どこまでも行けるよな気がしてた 本当は
無理に作る笑顔が胸を刺すよ
もう見つめないで言葉よりわかるから
あるがままに夢見た明日だから
そう 旅立つ日が来ることを恐れてた
ありがとう... 出会ったことは間違いじゃないから
君だけがくれたから
どんな日も本当を
何も言わず長い口づけしたら
もう振り返らず歩き出して未来へと
あるがままに愛した二人だから
目が眩むくらい最後まで鮮やかに